Work tool

チェリー・ピッキングをするのに必要なアイテム。

これがあると無いとでは全然違ってくる。

ベスト１５ドル　バスケット　２３ドル

今日もコレを担いで仕事に出かけよう！

Luxury

チェリー・ピッキングの帰りに「チャイニーズ・ブッフェ」食べてきました。

いつもは自炊なんですがたまには贅沢も必要。

時間無制限　１５ドル

男女３：３で分かれてますが合コンではありません。

Pancake

「osoyoos」から車で20分くらいの距離にある「oliver」。

小さな町なんですが、日曜日限定でパンケーキ食べ放題＆ドリンク飲み放題やってます。

もちろん無料。

本日は「イチゴパンケーキ」。

朝早くから多くの若者（ヒッピー）たちが集まる。

Greenhouse

掛け持ちでやってる仕事場を紹介。

「サンドゥ・ファーム」

ココもインド人。

チェリーの他、トマト、キュウリ、アプリコットを栽培。

それにしても敷地面積が凄い！

Mexican cuisine

この頃、料理にはまってます。

新しくコンロを調達したので料理がしやすい。

と言っても野宿での料理ですが。

今日はメキシコ料理「トルティーヤ」。

パリパリの皮が美味しい。

Indian farm

アメリカのボーダーまで４００ｍの距離にある「ダルジー・ファーム」。

オーナーはインド人。

ココで1週間お世話になりました。

「osoyoos」はインド人が異常なほどまで多い。

Cherry picking

7月1日はカナダデイの日。

仕事が見つかり、朝5時に起きて夜23時まで働き詰めです。
今も継続中。

朝とお昼はチェリーファームでピッキング、夜はチェリーのソーティングです。

仕事中はi pod＆私語はＯＫ。

日本と違ってだいぶゆるい。


チェリーピッキングは１バケツで２．５ドル
大きなボックスで５ドル

（４．５～６ドルの間が相場）

グッドピッカーで１日多い日で５万円ほど稼げる。

ソーティングは1時間１０ドル

一日中やってるので、好きな時間に行けば仕事を与えてもらえる。

Style

カナダでの旅のスタイルは

お金を使わずにヒッチハイクで移動する。

車を走らせればヒッチハイカーが大勢手を上げている。

Fish & chips

カナダの定番。

「フィッシュ＆チップス」

＄7（約700円）

タルタルソースにビネガーを付けて食べるのがベスト！

お腹いっぱにいなれます。

Laundry

ケレメオスにある「ランドリー」。

洗濯はもちろんシャワーも有。

ネットも出来る。

もし車探しの方は
ファンキーなオーナーに言えば安くで見つけてくれます。

Shopping

車ゲット！

道で良く見かける「For sale」の張り紙。

＄１０００（約10万円）

保険は4ヶ月で5万円ほど。

旅がますます楽しくなりそう。


旅フレ、ルーカスの車は大胆にも「スクールバス」。

かっちょいい～。

だけど、今はパンク中。

Evening

夕暮れどき。

炎のように燃える空。

彼女Ｓ氏は空を見つめるのが好き。

Outdoor

カナダに来てアイテム調達しました。

少し高めのテントにガスコンロ。

大自然の中でのキャンプは最高！

ただし、夜はかなり冷え込みますので用心を。


「ケレメオス」キャンプ場。

１day　１ドル（たまに無料のときもある）

近くに水道・トイレあり。